株式会社Alpaca.Lab
運転代行配車アプリ「AIRCLE」の開発を資本性ローンで支援
- 創業・新事業展開を支援
- 生業資金
- 資本性ローン
- 融資事例
助産師の経験を有する宮城さんは、令和4年7月に産後ケアに特化した助産院「BAO」を開院しまし た。同施設では、出生から満1歳未満までの乳児の健康状態のチェックに加え、母親とのコミュニケーションを通じた育児の不安解消に努め、母親の孤立ゼロを目指しています。また、骨盤ケアや仮眠時間の確保、エステ等の母親向けのサービスも提供しています。
沖縄公庫は、創業間もない助産院を移転し、本格的に事業を展開するための改装等に充てる設備資金及び移転後の資金繰り安定化を支援するための運転資金について融資を行いました。
当施設の開院により助産院事業の安定的な成長が見込まれるほか、母親同士が助け合えるコミュ ニティも形成され、子育て環境の充実や北部地域が行う産後の女性の包括支援に寄与することが期待されます。
運転代行配車アプリ「AIRCLE」の開発を資本性ローンで支援
事業所内保育施設の整備を支援
プログラミングと英語学習を同時に学べる教育施設の開業を支援
地元商店の事業承継を支援
沖縄初、調剤ロボットの導入による薬局業務のDX促進を支援
ブライダルヘアメイクの技術指導等によりひとり親の自立支援を行う企業を支援
より安心・安全な給食製造施設の整備を支援
認可保育園の建設資金を支援
老舗バーの事業承継を支援
運転資金の供給により安定的な発展を支援