法人を設立した、相続が発生した
債務引受(法人成り、相続を含む)
借入者様が借入名義の変更を希望される場合、ご相談をお受けできます。
相談にあたってはお取引店舗(店舗案内はこちら)をご確認の上、ご相談ください。
詳しい内容につきましてはお電話でもお伺いいただくことができます。(お問い合わせ先はこちら)
なお、この手続に手数料はかかりません。
※実際にご名義および引落口座が変更されるまで、相応の時間を要します。あらかじめご了承ください。
手続きの流れ
申請用紙はご相談の進捗に応じてご用意いたします。まずはお電話でのご連絡をお勧めします。
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01.事前のお申し出(ご本人⇒公庫)
- 「お取引店舗」(店舗案内はこちら)を確認の上、初回のご相談の日程を調整してください。
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02.必要な書類の提出(ご本人⇒公庫)※1
- 初回ご相談の際に、内容に応じて必要な書類をご案内いたしますので、ご提出をお願いいたします。
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03.審査結果の通知(公庫⇒ご本人)
- 審査の上で、結果をご連絡いたします。
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04.債務引受契約の締結(公庫⇔ご本人)
- 契約書に署名・捺印をいただき、債務のご名義を変更します。
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05.引落口座の変更(公庫)※2
- 名義の変更に伴い、銀行口座の変更を行います。
※1必要書類については、相談内容やご提出いただいた資料書類に応じて、後日追加提出をお願いすることがございます。あらかじめご了承ください。
※2.引落口座の変更には、契約のご名義変更から1か月以上要します。その間のご返済は公庫のご返済窓口か、金融機関窓口でのお手続きを要します。あらかじめご了承ください。
必要書類
初回のご相談時に必要な書類をご案内いたします。
書類名 | 内容 | |
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1 | 受付確認票 | 初回のご面談時に、ご相談の内容をご記入いただきます。 |
2 | ご本人確認書類 | 運転免許証、健康保険証等ご本人を確認できる書類の写しをご準備ください。 債務を引き受ける方にもご提出をお願いしております。 |
3 | 収支関係書類 | 直近2期の決算書、確定申告書、源泉徴収票等の写しをご準備ください。 債務を引き受ける方にもご提出をお願いしております。 |
4 | 他金融機関借入の返済予定表 | 公庫以外の金融機関からお借入れがある場合、その金融機関が発行する返済予定表の写しをご準備ください。 |
※必要書類については、ご相談の進捗に応じて、後日追加でご提出をお願いしております。あらかじめご了承ください。