OKINAWA SOBA EIBUN(中村 栄文)

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取組事例

「巣ごもり需要」で通信販売を拡大、セントラルキッチンを設置
OKINAWA SOBA EIBUN(中村 栄文)
当人は、那覇市壺屋で沖縄そば店「OKINAWA SOBA EIBUN」を経営。おしゃれな店構えと独創性に富んだメニューにより、地元客のみならずインバウンドを含めた観光客からも高い人気を得ている。
コロナ禍で来店客が減少する中、小規模で行ってきた通販事業においてはリピーターなど顧客からの引き合いが増加。今後は「巣ごもり需要」に対応しつつ通販分野での事業拡大を狙い、通販用商品の仕込み・包装等を行うセントラルキッチンを設置、通販事業を店舗と並ぶ事業の柱とすべく新商品開発にも取り組んでいる。
URL  https://sobaeibun.okinawa/
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