株式会社FOOD CREATIVE
県産素材を使用したドリンク店「琉果」の自社店舗建設を支援
- 創業・新事業展開を支援
- 生活衛生資金
- 融資事例
私は、思春期の頃に美容師を目指しました。その目標が実現すると、美容師はクリエイティブで楽しい仕事だと実感しました。26歳のときに東京で独立しましたが、9年ほど経った頃、同業の友人から「沖縄で新店舗を開くけど、店長候補が見つからない」という話しを聞き、なんとなくですが自ら名乗りを上げました。環境の変化を求めていたのかも知れません。
それから沖縄に来て6年、店長として若いスタッフの指導もしていましたが、徐々に、クリエイティビティをもっと発揮したい、かつてのように自分のお店を持ちたいと考えるようになり、公庫に相談にいきました。
独立開業にはしっかりとした準備と覚悟が必要ですが、公庫の担当者のアドバイスを参考に、着実にその準備を進めることができました。お客様の趣味嗜好を理解して、生涯向き合えるような美容師、お店でありたい、そう思っています。
県産素材を使用したドリンク店「琉果」の自社店舗建設を支援
イタリアンレストランの開業を支援
沖縄そばに魅了された起業家の開業資金を支援
空き店舗を活用した、2号店開業を支援
運転代行配車アプリ「AIRCLE」の開発を資本性ローンで支援
プログラミングと英語学習を同時に学べる教育施設の開業を支援
産後ケアに特化した助産院の開院を支援
事業所内保育施設の整備を支援
牛育成業を「青年等就農資金」で支援
中心市街地再開発事業の整備促進を支援