ローカルドットカンパニー(半場 吉朗)
伊良部島でワーケーション、非対面型ワーケーション宿泊施設へ転換
- コロナ禍における事業者の取組事例
- 取組事例
宮古支店では、冬場の長雨や日照不足による発育不足から、収穫量が大幅に減少した養殖モズク生産者の方々を対象に、宮古島漁業協同組合や沖縄県、宮古島市と協力・連携し、平成28年6月に融資制度等説明会を開催しました。
宮古島市から罹災証明を受けた41名の生産者のうち、農林漁業セーフティネット資金の融資実績は、15先、3,150万円となり、うち2先については、融資と併せて返済条件の緩和(1年間の元金返済猶予)により資金繰り支援を実施しました。

伊良部島でワーケーション、非対面型ワーケーション宿泊施設へ転換

消毒液代替にもなる高濃度スピリッツの製造販売

オープンバスを導入し新たな観光コースを開発、マイクロツーリズムを推進

石垣島から沖縄本島へブランド牛をデリバリー、24H配達にチャレンジ

コロナ禍において運転代行業から宅配業への事業転換

世界中から厳選したワインの販売を強化、アフターコロナの旅行ニーズを喚起

セキュリティサービスのウェブプロモーションを強化

小規模事業者のIT化をリーズナブルに支援、顧客満足度と従業員満足度の両立を目指す

コロナ禍におけるSDGsの推進、持続可能な八重山観光への貢献

コロナ禍で主力事業の転換、レンタカー修理業者の新たな取組
