公益財団法人自動車リサイクル促進センター様との対談企画「沖縄の課題解決に向けた取組と債券投資家の期待」 を開催しました。

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公益財団法人自動車リサイクル促進センター様との対談企画「沖縄の課題解決に向けた取組と債券投資家の期待」 を開催しました。

沖縄振興開発金融公庫は、平成14年度より沖縄振興開発金融公庫債券を発行しており、これまでの発行累計額は令和5年度現在で3,580億円となっております。また、令和3年度からは第三者評価機関から認証を取得した上で、調達した資金が沖縄が抱える社会・環境的な課題の解決に充てられるサステナビリティボンドとして発行しております。
サステナビリティボンドとして発行することで、沖縄が抱える社会・環境的な課題の解決への当公庫の取組や貢献を明確にし、より多くの方々にご理解いただくとともに、当公庫の取組等にご賛同いただいた投資家様より中長期的な視点での安定した資金調達が実現されることで、沖縄において当公庫が行う金融面の支援のより一層の強化が期待されます。

この度、当公庫債券にご投資をいただいている、公益財団法人自動車リサイクル促進センター様と当公庫の取組の発信や信頼関係の構築等を目的として、対談企画(エンゲージメント)を開催いたしました。

みずほ証券CAPITAL MARKET LETTER(2023年 12月 18日)はこちら
エンゲージメントに係る動画はこちら(公益財団法人自動車リサイクル促進センター様YouTubeチャンネル)
 

最終更新日:2023年12月25日