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平成29年度入庫/島 由佳

外部機関と連携・協調しながら、経営課題に応じた金融支援ノウハウで企業の事業再生を支援。 

平成29年度入庫 事業管理部経営支援班 島  由佳

現在の仕事内容

 私が所属する事業管理部経営支援班では、経営状況が厳しくなった企業の事業再生を支援する業務を行っております。
 主な業務は、事業再生、経営改善に必要な改善策を検討し、外部専門家の協力を得て経営改善計画の策定支援を行っております。また、経営課題に応じた金融支援策の検討も行います。
 経営改善計画書の策定後は、当該計画書に基づく経営改善に向けた取組を検証・フォローし、計画の実行状況や改善策の定着を確認しています。うまくいかない場合には、要因分析を行い経営改善に向けたアドバイスも行っています。

 
ある1日のスケジュール
09:00 出社
10:00 経営支援先のバンクミーティングに参加
11:30 帰社後、応対記録を作成
12:00 昼食
12:00 昼食
13:00 支援方針の内部調整、外部機関との調整
14:00 経営支援先の経営改善計画書の精査
17:30 退社

やりがいを感じる時

 企業再生の段階では、厳しい局面も多く、一筋縄ではいかないことが多々ありますが、外部の支援機関や、民間金融機関と協調・連携しながら、事業の再生に携われることは非常にやりがいのある仕事だと感じております。
 また、経営支援班は唯一、融資のみならず、出資、貸付条件緩和等、企業の経営課題に応じた幅広い金融支援を実施できる部署です。
 最近ではM&Aにかかる支援業務も増えてきており、コンサル機能としての役割も重要になっています。
 沖縄公庫は職員210人余と限られた人数で多種多様な業務を行っていることから、幅広い知識を身につけることができ、また比較的若い段階から重要な業務を任されることが多い職場だと感じます。

沖縄公庫を選んだ理由

 私は本土の民間金融機関に約3年勤めた後、沖縄公庫へ転職しました。
 沖縄から離れることで、沖縄の良さを感じることが多くなり、沖縄での再就職を考えていた時に、沖縄公庫の存在を知りました。
 沖縄公庫では地域活性化につながる業務を行えること、また前職での金融業務の経験を少しでも活かせられたらと思い、入庫を志望しました。

入庫前の印象と入庫後の印象

 入庫当初は融資第二部という融資業務を行う部署に所属していましたが、事業資金や創業資金、教育資金等の融資の相談に毎日多くのお客様が来店されることに驚きました。沖縄独自の資金制度が多くあり、地域経済における沖縄公庫の重要性を感じています。
 また、入庫前に想像していた以上に、ワークライフバランスがしっかりとれ、何かあったときも相談しやすい職場環境だと感じています。

就職活動をするみなさんへのメッセージ

 就職活動は、うまくいかないことの方が多く、人と比べてしまいがちです。
 何がしたいかも大事ですが、これからの人生における多くの時間を費やす場所になりますので、一緒に働くひとや働き方も是非大切にして、自分とマッチングする企業を選んで欲しいです。
 沖縄公庫で一緒に働ける日を楽しみにしています。