ホーム採用情報先輩社員インタビュー > 平成24年度入庫/久手堅 丈人

平成24年度入庫/久手堅 丈人

政策金融という枠組みを通して企業を支援する仕事に、

ここでしか味わえない働きがいがある。 

平成24年度入庫 事業管理部経営支援班  久手堅 丈人

現在の仕事内容

 私は現在、事業管理部経営支援班という部署に所属しており、社会的・経済的環境の急激な変化などにより、抜本的な経営改善や事業の再生に取り組む大規模事業者や中小企業等への支援業務を担当しています。当公庫の具体的な支援メニューとしては、リスケジュール(貸付条件の変更)や企業再生貸付、資本性ローン等の融資制度がありますが、当公庫単体で支援するのではなく、中小企業再生支援協議会等の外部機関を活用しながら、民間金融機関や中小企業診断士等の専門家とも連携し、事業再生に向けた支援に取り組んでいます。事業再生の成否によっては、対象企業のみならずそこで働く従業員や家族、取引先企業等にも多大な影響を及ぼすことから、常に顧客の特性や経営課題に応じた改善策を模索し判断する能力が求められますが、政策金融という枠組みを通して、企業を支援する仕事に、ここでしか味わえない働きがいと誇りを感じています。

ある1日のスケジュール
06:30 起床
08:30 出社
08:40 当日のスケジュールやメールを確認
09:30 お客様の会社を訪問
11:00 帰社
訪問メモを作成し、上司へ報告
12:00 お昼
14:00 再生支援協議会の
バンクミーティングに出席
16:00 帰社 会議メモを作成し、
検討事項について上司と協議
17:15 退社
19:00 家族と食事
20:00 子供のお世話や家事
23:00 就寝

やりがいを感じる時

 私が所属する経営支援班では、一定の要件を満たした企業を事業再生の目処が立つまで一元管理しております。会社の経営状況を随時把握するため、定期的にモニタリングを行っていますが、そこで私自身が意識していることは、経営者の悩みを真摯に受け止め、最後まで耳を傾けることです。例えば資金繰りが逼迫し、金融機関への返済はもとより仕入業者への支払等で苦慮している場合、実際にヒアリングした内容等を踏まえ、金融支援の必要性および妥当性を早急に判断し対応します。経営者の悩みを金融の面から解決し、本業に専念出来る環境を整え、1%でも事業再生の可能性を高めることこそが私の使命だと考えているからです。「君のおかげで助かったよ。ありがとう。」という言葉を経営者の方から頂戴すると、仕事冥利に尽きると同時に、沖縄振興に貢献出来たという充実感を感じます。  

沖縄公庫を選んだ理由

 沖縄のみを対象とする唯一の総合政策金融機関としての存在意義に共感し、創業・新事業展開への支援から大規模プロジェクトへの出・融資まで、幅広い業務を取り扱っていることに魅力を感じたことが一番の理由です。また、会社説明会でこれまで携わった案件を含め公庫業務を楽しそうに説明する先輩職員の姿を目の当たりにしたことも志望の後押しとなりました。あれから七年ほど経ちますが、今でも入庫出来て良かったと感じております。

入庫前の印象と入庫後の印象

 沖縄公庫の存在を就職活動を通して知り、企業分析を行うべく会社説明会等に何度も足を運びましたが、実際の職場の雰囲気までは掴めず、入庫前はとにかく緊張していたことを覚えています。しかし実際は200名程度の職員数ということもあり、非常に職員同士の距離感が近く、アットホームな職場だと感じています。また、後輩思いの先輩方が多く、さまざまな場面でサポートしてもらえることから、安心して仕事に取り組める環境が整っていると思います。

就職活動をするみなさんへのメッセージ

 様々な業種・企業があるなかで、自分自身にあった就職先を見つけるのはなかなか難しいと思いますが、ぜひ、悔いの残らないように精一杯頑張ってください。全力を出し尽くし、皆さまの就職活動が笑顔で締めくくられることを願っています。
 

 融資をご利用中の方(各種様式)

採用情報
沖縄公庫 櫓舵
  • 調査研究レポート
  • IR情報
  • よくあるご質問
  • ディスクロージャー誌
  • 沖縄復興開発金融公庫とSDGs
  • メディア掲載記事

沖縄公庫で、教育ローンが利用できるのをご存知ですか?

  • 1つを選択して下さい。

投票せずに結果を閲覧