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平成23年度入庫/知念 啓

 
お客様と一緒に経営計画等を考えながら、金融をとおして県経済活性化に貢献できるという充実感。
 
  

平成23年度入庫 融資第三部農林漁業融資班 知念 啓

現在の仕事内容

 私が所属する融資第三部農林漁業融資班は、農業・漁業等を営む第一次産業の事業者および食品製造加工業者等への制度資金の融資がメインの業務となります。

 この1年は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたお客様へのセーフティネット資金の対応が主な業務となっていましたが、直近では農林漁業者からの船舶購入やハウス設置にかかる相談、畜産業者の設備投資や家畜の増頭資金、食品加工業者の工場建設等に関する相談が徐々に増えてきております。
 当班では、行政と協力しながらこれらの資金需要に対し、お客様にとって最もメリットのある制度資金を検討、提案しております。
 
ある1日のスケジュール
08:30 出社
09:00 資料作成
10:00 調書作成
11:30 融資相談
12:00 昼食
14:00 顧客訪問(融資相談)
15:00 顧客訪問(実地調査)
16:00 帰社後、審査資料作成
18:00 退社

やりがいを感じる時

 お客様から直接感謝の言葉を頂いたときは担当者として冥利に尽きます。担当したお客様の経営が順調に進んでいる姿を見ることができたときが最もモチベーションが上がる瞬間です。さらに、入庫年次の若いうちから財務診断等を通じて経営者の方と話し合い、経営計画等を一緒に考えていけることは、沖縄公庫ならではのやりがいだと感じています。融資の可否に関わらず、お客様の経営課題の解決に向けて適切なアドバイスができるように日々取り組んでいます。

         

沖縄公庫を選んだ理由

 私は金融機関を中心に就職活動をしておりました。業務を通して様々な業種に関わることができること、自ら学習することによって、就職してからも成長していけると考えたからです。
 沖縄県内の事業者を支援することで、間接的に県経済活性化に貢献できると考えたため、沖縄公庫にエントリーしました。早い年次から担当顧客を持つ等、責任ある仕事を任せてもらえる社風であると聞いたことが最終的な決め手となりました。

長期研修制度(外部への出向)を利用した経験について

 私は平成30年4月から令和2年3月まで日本政策金融公庫農林水産事業本部へ出向させていただきました。農業金融は未経験だったため、農業や食品加工業にかかる制度資金の概要や運用について、物凄く勉強になりました。それ以上に、政策に基づいた制度資金と農林水産漁業者および食品加工業者をつなぐという強い使命感や日本の第一次産業を支えるという職員の気概は、今でも忘れることができず、私が働く上で生涯参考にすべき価値観だと感じました。

就職活動をするみなさんへのメッセージ

 沖縄公庫には、沖縄経済活性化に資する業務が多くあると思います。常にスキルアップや知識習得を求められ、大変なこともあるかもしれませんが、その分やりがいもあると思います。沖縄の成長に貢献したい等、高い志をお持ちの方には是非ともエントリーしていただき、一緒に働ける日がくることを楽しみにしています。