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沖縄公庫、初の訓練等給付費債権担保融資を実行 ~ 株式会社BowL(沖縄初の民間うつ病特化型復職支援事業者)の事業所増設を支援 ~

                                              平成27年12月17日
                                              沖縄振興開発金融公庫
 

 沖縄振興開発金融公庫(理事長:譜久山 當則)は、株式会社BowL(沖縄県浦添市、代表者:荷川取 佳樹、資本金200万円)に対し、同社が保有する障害者総合支援法に基づく訓練等給付費に関する債権を担保として950万円の融資を実行しました。同債権を担保とする融資(ABL)は沖縄公庫で初となります。同債権を担保とすることにより、当社への融資金利が低減されました。

【当社事業の概要】
 当社は平成25年1月設立のうつ病特化型復職支援(リワーク)事業者です。同事業には行政系、医療系、民間系のサービス提供主体が存在しますが、当社は沖縄における初の民間事業者として同事業を展開しています。
 事業内容は、うつ病により職場を休職している方向けの自立訓練サービス(復職支援)とうつ病により職場を退職した方の就労を支援する就労移行支援サービス(再就職支援)の提供で、障害者総合支援法に基づき沖縄県と那覇市から事業所指定を受けています。また、1次予防、2次予防としてメンタル不調の早期発見や疾病理解を深めるため、社外向け組織研修や認知行動療法研修も開催しています。

【那覇市首里に新事業所を開業】
 当社は当公庫の融資を受け、那覇市首里に復職支援に特化した事業所「BowLBiZ」を12月1日に開設しました。会社設立当初は浦添市伊祖の事業所「リワーク・ステーションBowL」にて復職支援の提供を主体としていましたが、再就職支援の需要も相応にあり、既存の施設規模や法令上の制限により対応しきれない状況となったため、浦添市伊祖の事業所を新たに「BowLJoB」として再就職支援に、「BowLBiZ」は復職支援の提供にそれぞれ特化し事業を展開することとしました。
 当公庫は、「BowLBiZ」の新設が当社の事業基盤の強化に資する他、効果的なリワークサービスの提供により地域福祉サービスの質の向上に寄与するものと評価し、本件融資を実行しました。

【ABLとは】
 ABL(Asset Based Lending:動産・債権担保融資)とは、事業者の事業そのものに着目し、当該事業に基づく様々な資産の価値を見極めて行う金融手法のこと。
当公庫では、中小企業の円滑な資金調達を支援するため、平成17年10月に動産譲渡登記制度が創設されたことを受け、様々なABLを実行してきましたが、障害者総合支援法に基づく債権を担保とした融資は今回が初となります。

【ABLによる融資実績(機械設備等を除く)】                    (単位:件数、百万円)

                    

                    〔問合せ先〕
                    融資第二部中小企業融資第二班 (担当:銘苅、樫) ℡ 098(941)1857
                    企画調査部業務企画課     (担当:比嘉)   ℡ 098(941)1740


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