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沖縄公庫、宮平観光㈱のホテル棟建設資金融資を実行~八重山地域の観光振興を民間金融機関との協調融資で支援~

平成28年12月5日  
沖縄振興開発金融公庫
八重山支店

 沖縄振興開発金融公庫八重山支店(支店長:山城興司)は、12月5日、宮平観光株式会社(本店所在地:石垣市美崎町、
代表取締役社長:親盛一功、以下「当社」)に対し、ホテル棟建設資金の融資を実行しました。

【当社事業の概要】 
 当社は石垣市にて「南の美ら花ホテルミヤヒラ」(以下「ホテルミヤヒラ」)を運営するホテル事業者で、昭和28年に
創業、業歴63年を数える老舗企業です。ホテルミヤヒラは、石垣市内中心部に位置し、バスターミナル及び石垣港離島タ
ーミナルに隣接するなど交通の便が良く、これまで離島観光の拠点として、数多くの観光客を受け入れてきました。
 また、当社を中核とした企業グループ「美ら花グループ」(6社)を形成しており、リネンサービスや飲食業、マリンレ
ジャーなどの観光関連事業を幅広く展開し、長年、八重山地域の観光振興に貢献しています。

【ホテル事業の状況及び今後の展開】 
 ホテルミヤヒラは、客室が広めでリーズナブルな価格設定の西館(71室)と洋室ツインを主体とする東館(87室)で構成
されており、修学旅行やファミリー等の団体客のほか、ダイビングや離島周遊を目的とする個人観光客、ビジネス客など、
幅広い宿泊需要に対応しています。
 一方、これらのホテル施設は、長年の運営により老朽化が進んでいることが経営課題となっており、当社は満足度の高い ホテル施設を計画的に整備することにより老舗ホテルとしての事業基盤をより強固なものとし、更なる事業成長を目指して います。

【今次融資の意義及び効果】 
 今回の融資は、地元資本の老舗企業である当社の新たなホテル棟(以下「新館」)建設に対する融資であり、当公庫と民間金融機関が協調して支援するものです。
 新館は、当社が運営する飲食店「ひるぎ」等の建物を取り壊し、同地に地上9階建、客室数95室の施設を建設するもので、平成30年6月に開業する予定です。また、海に面した眺望を活かしたバルコニーや高品質の家具・水回り設備の設置により、リーズナブルで利便性の高いシティ型リゾートホテルを目指しているほか、外国人スタッフによる多言語対応の強化や無人島ツアー等のオリジナル商品開発による滞在型コンテンツの充実により、ハード・ソフト両面で魅力あるホテルとなることが期待されます。
 当支店では、①良質な宿泊施設の供給により八重山地域の観光関連産業の振興に資すること、②ホテル施設の老朽化に対応した新館建設により、当社の事業基盤及び収益基盤の強化が図られること、③新規雇用の創出、等の政策意義を評価して融資を実行しました。
 また、当公庫は9月27日に当社の自己資本充実を目的にリーディング産業支援出資を実行しており、今回のホテル棟建設資金の資金調達に際しては、円滑な協調体制を構築することができました。
 当支店では、今後とも顧客の多様なニーズに対応した融資制度を活用し、民間金融機関と連携しながら、中小企業者の成長・発展を政策金融でサポートすることにより、八重山地域の産業振興に引き続き貢献してまいります。

             (新館イメージ)
             


                           〔問合せ先〕
八重山支店業務課(担当:野原、伊志嶺)℡ 0980(82)2701 
     
             
          
                 記者発表の様子(場所:沖縄振興開発金融公庫 八重山支店)


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